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たんぽぽ隊長による健康探検ブログ

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バランスの骨(コツ)
われわれは、仕事柄「身体のバランス」というような表現を良く使います。
私達が、日常生活を営む上で「身体のバランス」を何に対して保たなくていけないかといううと、それは「重力」に対してです。
「姿勢を保つ」、「運動を行う」といった行為に対して、筋肉や関節が意識的に、あるいは無意識に作用しますが、それは「重力」に対して抗するためです。


一般の方に「バランスがいいとは、どういうことでしょう」と質問すると。たいていの場合、「バランスがいいって、安定している状態」と答えてくれます。

バランスがいい = 安定している = 動かない

この図式が、「バランスがいい」の一般的なイメージなのではないでしょうか。

固定した物体での状態、あるいは静止状態の物体には、問題ないと思いますが、しかし、このイメージをそのままヒトのカラダに当てはめると大きな間違いを犯してしまいます。

そうです。ヒトのカラダは動くのです。
動かないことが、バランスがいいというイメージが強すぎると、ガチガチのカラダと身体感覚を作り上げてしまいます。

わたしたちにとって「動かないバランス」だけでは、十分ではないのです。
重要なのは「動作中のバランス」なのです。

私達がある動作を行う際には、重心は不安定になります。
重心が安定している、ということは静止している状態となりますから、「動作」にはなりえません。

しかし、その不安定な中にあっても、筋肉や関節の働きが、重力との関係においてコントロールできている、これが「動作中のバランスが保たれている状態」といえるわけです。
身体の働きの中で、重力との関係がコントロールできていれば、それはいい状態、いい動きとなります。
重心が不安定な中でも、しっかりと重力との関係がコントロールできている状態、そうした不安定の中での、動作のバランスが大切です。

そのための簡単なコツは・・・

「骨(コツ)」をつかむことです。

私達が「いい姿勢」や「動作」をコントロールしながら行う時に、たいていの場合、意識するのは「筋肉」である場合が多いですね。

「支えよう」
「動かそう」

こうした意識が、筋肉に大きな負荷を与えてしまい、余計にバランスをくずしたものになることが多いのです。

そこで、その意識を「筋肉」から「骨」に変えてしまいましょう。
これが「骨(コツ)」です。(こじつけのようですが)

骨の感覚が、意識できるようになると、重心や重力がわかってきます。
そして、それまで、いかに「筋肉」に必要以上の働きを強要させていたかが、理解できるはずです。

筋肉から骨格、骨の働きへと意識を切り替えてみると、バランスのとれた無駄のない動作が可能になります。


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身体のコントロール | 13:46:55 | Trackback(0) | Comments(0)
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