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たんぽぽ隊長による健康探検ブログ

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ゆがみ
最近では、TVや雑誌などでも背骨や骨盤のゆがみなどが取り上げられることが多くなりました。

とはいっても「ゆがみ」って、いったいどんなものなのか、いまいちピンと来ない方も多いはず。
そこで、今回は「ゆがみ」について。

通常、私達が言う「ゆがみ」とは、直接には「身体の可動部分である関節におけるトラブル」を指します。
それは、背骨や骨盤、さらには肩や腕、膝や足など、関節が存在する部分であれば、至る所に発生しうるものなのです。

ある関節に「ゆがみ」が発生すると、その関節が本来持っているはずの役割を、十分に発揮できなくなります。
そして、そこに生じた関節機能のトラブルは、それだけにとどまらず、筋肉や神経なども巻き込んだ形で、悪循環を形成していきます。
それが「ゆがみ」による身体の不調となるです。


「ゆがみ」がもたらすと考えられている、様々なトラブルは、主に以下の5つの要素に分類されます。


○関節の障害・・・運動病理学による見解
・可動範囲の減少や消失、亢進(動きすぎ)など可動性のトラブル
  →動かないことでの動きに伴う負担の増加。
   動きすぎによる支持力の低下(不安定な状態)。
   動かすと関節がロックする。
   動かすとボキッというような音(クリック音)がする。
・靭帯、椎間板、関節へのストレスが増加する
・背骨全体のカーブが見かけ上、不整列な状態になる
・痛み。
・正常な姿勢やバランスの乱れと他部位での代償(かばう形での補正) の出現。  
→他部位への負担が増加。

○神経系の不調・・・神経病理学による見解
・神経機能が過剰になる、もしくは過少になるなどの機能障害。
・神経の機能異常により、自律神経機能障害(内臓機能など)や感覚や 筋力などの低下、痛みなどの誘発。

○組織の障害・炎症・・・組織病理学による見解
・腫脹(腫れ)
  →異常な圧力が関節とその周辺組織に加わる。
・局所的な発熱。
・機能障害の出現。
・痛み。
・異常な損傷や磨耗による関節や周辺組織の状態の変化。

○筋肉の不調・・・筋肉病理学による見解
・筋肉の緊張
・軟骨、靭帯、腱への負担
・痛み。
・遠隔部位への痛みの誘発。
・アンバランスな姿勢の原因。

○全体的な健康への影響・・・病態生理学による見解
・健康状態の喪失。
・老化の進行を助長。
・慢性的な疲労。
・身体的、精神的ストレスへの順応性低下。
・病気への抵抗力減少。
・関節の退行性変性、骨の変形、椎間板の破壊など。

上記以外にも、正常な血液やリンパの循環にも悪影響を及ぼすことも指摘されています。


一口に「ゆがみ」といっても、いろいろに影響を及ぼしているのです。
また、上記の徴候が見られる場合、それが適切に解消されずにいると、さらなる「ゆがみ」を招き、二重三重の不調へとつながっていきます。

「ゆがみ」の解消は、お早めに。
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ゆがみと健康づくり | 00:11:55 | Trackback(0) | Comments(0)
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